※本ページの情報は、銀化の会員のみを対象としております。
流氷は風向きと潮流次第なのですが、クルーズ船でのバードウォッチングでは、大鷲や尾白鷲の群舞を、そして鶴居村では丹頂鶴を間近に見ることができます。もう二度と企画することのできない吟行です。ぜひ、この機会のご参加をお考えくださいませ。
【日程】2025年2月21日(金)~23日(日) 2泊3日
【場所】知床羅臼&鶴居村
※詳細は『銀化』2024年9月号44~45頁をご覧ください。
今年は、瀬戸内海国立公園誕生から90年。そのど真ん中に位置する小豆島へ渡り、内海を満喫しませんか!
【日時】2024年10月13日(日)~14日(月)
【会場】小豆島ふるさと村
【概要】土庄港~尾崎放哉記念館~エンジェルロード~中山千枚田~銚子渓~美之原高原~寒霞渓
映画村・岬の分教場~ふるさと村~土庄港
※詳細は『銀化』2024年7月号18~19頁をご覧ください。
中原道夫主宰は2024年も俳句甲子園の審査委員長を務めます。
8月24日(土) 開会式・予選リーグ・予選トーナメント
8月25日(日) 敗者復活戦・決勝リーグ・決勝・表彰式
俳句甲子園にあわせて、24日には句会、26日は吟行があります。詳しくは『銀化』2024年7月号17頁をご覧ください。
【日時】2024年1月20日(土)
12時半~ 受付
13時~17時半 新年句会
※当季雑詠3句、事前投句、欠席投句不可
※銀化新人賞、新同人発表ほか
17時45分~20時 新年交歓会
【会場】都南部労政会館
(JR大崎駅南口より徒歩3分)
※会場が変わりました。
【事前投句締切】12月15日(金)当日消印有効
※詳しくは『銀化』12月号34~35ページをご覧ください。
【期日】2023年10月8日(日)
※翌9日は吟行句会
【会場】アルカディア市ヶ谷
・25周年記念俳句大会
・銀翼賞および各賞表彰
・特別講演 野中亮介氏(「花鶏」主宰)
・祝賀会
※詳細は「銀化」23年7月号15頁参照
(写真は20周年大会で挨拶する中原道夫主宰)
中原道夫主宰は2023年も俳句甲子園の審査委員長を務めます。
8月19日(土) 開会式・予選リーグ・予選トーナメント
8月20日(日) 敗者復活戦・決勝リーグ・決勝・表彰式
詳しくは、俳句甲子園の公式サイトをご覧ください。
「銀化」300号記念特別企画①として、「銀化」会員全員の自選10句(自句ベストテン)とコメントを募集致します。自選10句は過去25年間の銀化誌掲載の自句から自選してください。全員参加の記念号を作りましょう。よろしくお願い致します。
〔募集要項〕
●募集対象
「銀化」第一同人、同人および会員の方
※「銀化」会員の方全員です。
●投稿内容
①俳号
②ふりがな
③会員種別(第一同人、同人、会員)
④自選10句(前書、ルビは不可)
⑤300号記念コメント
⑥顔写真
⑦電話番号
⑧メールアドレス
(メール及び投稿フォームから投稿の方)
※300号記念コメントは150文字以上200文字以内でお願い致します。
例1)自分の俳句人生を振り返って
例2)銀化30周年(5年後)までに達成したいこと
例3)その他自由
●投稿方法
メールの場合:ginka.edit@gmail.com 「銀化」300号記念号担当 宛
郵送の場合:〒261-0004 千葉県千葉市美浜区高洲3-10-4-1103 菅 敦 宛
銀化300号記念号の投稿フォーム(Googleフォーム)の場合【推奨】
下記の投稿フォーム QRコード
(スマートフォンなどのカメラで読み取ってください)
投稿フォーム アドレス https://forms.gle/dB4tiE8JFBnFafme8
●掲 載 「銀化」300号記念号(2023年9月号)
●締 切 2023年4月30日(日)必着
「銀化」300号記念特別企画②として、銀翼賞50句作品を募集致します。俳と詩の相克と融合及び個性の森の形成をめざす「銀化」における最も栄誉ある賞です。
みなさまの珠玉の作品をお待ちしています。奮ってご応募ください。
〔募集要項〕
●選 者 「銀化」主宰 中原道夫
●募集作品 50句作品(未発表句)冒頭にタイトルと作者名を明記してください。
★前書は禁止、ルビは最低限にしてください。
★お一人、1作品の応募とさせていただきます。
★原稿の訂正・返却には応じかねます。
●応募資格 「銀化」第一同人、同人および会員の方
●応募方法
・メールの場合:ginka.edit@gmail.com 「銀化」300号記念号担当 宛
できる限り、Word文書をメールに添付してお送りください。
Wordをお持ちでない方は、メール本文に直接記入してください。
・郵送の場合:〒261-0004 千葉県千葉市美浜区高洲3-10-4-1103 菅 敦 宛
B4判400字詰原稿用紙(20字×20行)を使用してください。
●発 表 「銀化」300号記念号(2023年9月号)※公開選考は行いません
●締 切 2023年4月30日(日)必着
*特別企画①②に対するご質問は、銀化編集部メールアドレス ginka.edit@gmail.com
または、菅 敦メールアドレス atsukan3@gmail.comまでお問い合わせください。
「銀化」300号記念号担当 菅 敦・峯尾文世
2023年は3年ぶりに、例年通りの形式で新年俳句大会、新年交歓会を開催する予定です。
※コロナの流行状況によっては、急な変更をあり得ることをお含み置きください。
【日時】2023年1月21日(土)0:30受付開始
第1部 新年句会 13:00~16:30
(当季雑詠3句、事前投句、欠席投句不可)
第2部 新年交歓会 17:00~19:00
(新人賞、新同人発表ほか)
【場所】アルカディア市ヶ谷
(東京都千代田区九段北4-2-25)
◎翌22日、同じ場所で同人総会と句会が開かれます。
【同人総会】午前10時~12時
【句会】午後1時~午後4時半
(当日出句、欠席投句不可)
※申し込み方法や詳細は『銀化』2022年10月号14~15ページを参照してください。
聖徳太子、蘇我氏の時代を思わせる、のどかで広やかな風景を堪能することができます。
宿泊は、飛鳥の中でも当時の中心地であった飛鳥寺の宿坊となります。向かいには、蘇我氏の屋敷があった甘樫丘(あまかしのおか)が見え、晴天であれば夜には美しい秋の星々を望めるでしょう。
【日程】10月29日(土)~30日(日)
【人数】25人
◎29日(土) 12:30 樫原神宮駅 集合
バスにて高松塚古墳→石舞台→橘寺
飛鳥路研修会館着〈句会〉
◎30日(日) 朝食前後、周辺を自由に散策(タクシー利用可)
(棚田・酒船石・飛鳥資料館など)
〈句会〉
12:30 タクシー、バスで樫原神宮駅前のダイワロイヤルホテルへ移動、昼食
14時ごろ解散
※申し込み方法や詳細は『銀化』2022年9月号53ページを参照してください。
新型コロナウイルスの流行に伴い、2年連続で縮小開催されていました俳句甲子園全国大会が、今年は通常開催になります。
それに伴いまして、松山句会の行事も再開いたしますので、以下のようにご案内いたします。多くのみなさまのご参加をお待ち申し上げます。
俳句甲子園の日程についてはHPでご確認ください。
懇親句会
日時 8月20日(土) 17時30分より入室可能 揃い次第句会開始
句会 当季雑詠4句
吟行句会
行き先 東温市滑川渓谷
日時 8月22日(月) 8時半~17時半
内容 郊外電車、郊外バスで田舎を楽しんでください。
巨岩の作る不思議な渓谷と緑蔭で涼しい一日を過ごします。
キッズガイドの案内あり、昼食はダッチオーブン料理です。
句会場は画家のアトリエであった「楓荘」をお借りします。
当季雑詠4句
※申し込み締切は8月6日。詳しくは『銀化』7月号をご覧ください。
7月30日(土)
名古屋駅集合→送迎バスでホテルへ移動→円空館・弥勒寺遺跡群を散策→夕食後、小瀬鵜飼
7月31日(日)
ホテルで句会→昼食→送迎バスで美濃市へ→うだつの上がる街並などを見学→鉄道で関市へ→高速バスで名古屋駅へ。解散。
申し込み締切は6月30日。定員に達したところで締め切ります。
※詳しくは『銀化』5月号13ページをご覧ください。
●ツイキャスの説明は下記をご覧ください。
https://www.somethingfun.co.jp/liver-marketing/liver_column/twicas-haisin
1)パソコンで視聴する場合
開始時刻になったら伊田浩之のチャンネルをクリックしてください↓
https://twitcasting.tv/f:3134526366627940
2)スマホで視聴する方法
スマホの場合は、基本的にアプリからの視聴になります。
アプリストアなどでツイキャスと調べると3種類ほど出てきます。その3種類の中に「ツイキャス・ビュワー」というアプリがあります。
そのアプリをダウンロードすることで現在配信している配信者を見ることが出来ます。
右上の虫眼鏡のマークから「伊田浩之」を検索して、チャンネルを見つけてください。
2022年は2年ぶりに新年会を実施いたします。
交歓会は行なわず、《天・地・人》争奪俳句大会を中心に簡素に行ないます。
【日時】2022年1月16日(日)13時~17時
【場所】東京・TKP新橋汐留ビジネスセンター(変更になりました)
【参加費】新年会分は不要。下記投句料のみ。
【《天・地・人》争奪俳句大会要領】
(投句締切)2021年12月7日(火)必着
(投句要領)タイトル付き作品5句1篇(季は新年・冬に限る)、おひとり2篇まで。
(投句料)1篇(5句)につき3000円〈手数料は投句者負担〉。
※詳しくは『銀化』2021年11月号13ページをご覧ください。
※新年句会はネット中継する予定です。ご視聴方法はこのページにのちほど掲載します。
さあ、句会の電源を入れましょう。銀化のネット句会がスタートします。パソコン・スマートフォン・タブレットでネット接続できる会員ならどなたでも、どこからでも参加OK! すでに定評のある使いやすいシステムを利用しますので、安心して句会をお楽しみいただけます。
【開始時期】2023年1月
【投句】当季雑詠4句
【句会費】半年分5000円または1年分1万円の定額料金制
※途中の月からの参加も可能です。ただし句会費は1月・7月開始と同額になります。
※2022年1月から参加するには2021年12月31日までの振り込みが必要となります。
【選句】主宰・互選
ただし、主宰の評は特選句のみとなります。
主宰の特選評はこちらです。
申し込み方法や句会費の振込口座、問い合わせなど、詳しくはフォームにてお問い合わせください。句会幹事につなげます。